お知らせ

いよいよ、相続法大改正が本格的に始まりました。

投稿日:2019年6月30日 更新日:

令和1年7月1日から40年ぶりとなる相続法の大改正が本格的に始まります。

 

まず2019年1月13日に、すでに自筆証書遺言の財産目録をパソコンで作成できたり、通帳コピーや不動産の登記事項証明書でもOKとなり、これまでは全文を手書きしなければならなかった、遺言目録の作成や変更が大幅に楽になりました。

 

そして令和1年7月1日からの改正点です。

 

 

①預貯金を葬儀費用のために一定の額は仮払いができるようになりました。

 

②配偶者に住居を生前贈与しても、遺産分割の対象外とすることができます。

 

③相続人以外の親族が被相続人の介護や看護をしていた場合、相続人に金銭を請求することができるようになりました。

 

④無茶な遺言に対する自分の権利である「遺留分」が金銭で精算することができます。

 

 

このあと、令和2年4月1日からは、残された配偶者が家を無償で住み続けることのできる新しい権利である「配偶者居住権」が創設されます。

 

令和2年7月10日からは自筆遺言書の信頼性と利便性の向上のために、法務局に遺言書を保管してもらうことができるようになります。法務局に保管してもらっていた場合には、裁判所による遺言書の検認はいらなくなります。

 

今後、逐次詳しい内容をお知らせしていきます。

 

 

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